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カメラワークを考える。

編集中に気になるもの。


カメラワークです。
複数のカメラでの映像を切り替えながらの編集では、それぞれのカメラがどのようなカメラワークを展開しているかが、大きく影響します。

今回のピアノ発表会では、なかなか面白い事態が。
同じようなカメラワークをしているんです。
相棒は表情中心で、筆者は演奏者の手元中心だったので、ある意味、同期した映像になっているのです。
音楽モノですからね、曲調で同じような感覚でズームしたり、パンしたりになったのでしょう。しかしながら、今回は、大変酷似していました(笑)。



カメラワークは、上下(ティルト)と左右(パン)の組み合わせです。
どのようにすれば効果的かを考えなければならない場合も。
撮影する対象を観察しながら、その時、左右に振っていたとしたら、それが終了したら次は何をと、常に考えなければ、ただ単に漠然とした説得力が得られない映像になってしまいます。

かといって、計算通り上手くいくことは、本音を言うと少ない(笑)。
いえ、計算するというより、感覚が優先かもしれませんね。

ドラマや映画の撮影現場だったら、あらかじめクレーン等の機器を用意し、何度でも撮り直しが可能ですが、一発勝負の撮影ばかりの私たちは、いつもリスクを背負っているんです(笑)。


という具合で、また手術の撮影が決まりました。


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| 相棒 DS | 2009/05/14 4:00 AM |